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多様性と包摂性(D&I)

業界

為すべきことをひとつずつ。私たちは、Riotのゲーム内、そして業界や世界中のコミュニティーの中で、プレイヤーとライアターのアイデンティティーがはっきりと表現される世界を目指していきます。そしてゲーム業界を「すべての人にとってより良い場所」にするために、今後も次世代のゲーム開発者/創造力豊かな人材/ライアターに注目していきます。 

低代表グループ起業家(URF;Underrepresented Founders)プログラム

2020年にスタートした 低代表グループ起業家プログラム(略称URF;Underrepresented Founders Program)は、ゲーミングコミュニティーで活動する低代表グループ起業家向けの投資プログラムです。1000万ドルででスタートした本プログラムはその後も継続され、2022年にはRiot全体の投資ポートフォリオに含まれるようになりました。現在は15のゲームスタジオが名を連ね、日々とっておきの冒険・体験を作り出すべく開発に取り組んでいます。

投資先企業

正統的なストーリーテリングとゲーム内代表性表現

私たちが今作っているゲームは、年月を経ても正統的と感じられるべきです。新チャンピオン/エージェントの開発では、D&I専門家、各地域のライアター、RIGメンバーから構成される「D&I Content Strike」チームに毎回必ず参加してもらいます。世界中のさまざまなコミュニティーから多くのキャラクターを生み出していく上で、もはやこのプロセスは欠かせません。これは対象がゲーム/エンターテインメント業界であまり描かれることのないコミュニティー出身者の場合にはなおさらです。